共に戦える仲間がいるからこそ、どんなハードな仕事でも楽しめる。林 広之/マネージャー-2019年入社

林 広之-マネージャー-2019年入社

自分もお客様も成長できる環境に惹かれ、
別会社の内定を蹴ってクリアビジョンへ。

福井商業高校、そして数多くのプロ選手を輩出している中央大学でサッカー漬けの毎日を送り、卒業後は地元福井の銀行に就職。その後、サッカーと語学・文化を学ぶためドイツに留学しました。帰国後はスポーツトレーナーになるつもりで、某有名ジムからも内定をもらっていたのですが、就職活動をする中でクリアビジョンに出会い、ベンチャー企業のすぐそばで一緒に成長できるという仕事内容に惹かれて、新しい世界に飛び込みました。また、入社前の面談で、社員全員と顔合わせをする機会を設けていただいたのですが、その時「この人たちとなら一緒に頑張れる」と感じたことも入社を決意した理由のひとつになりました。幼少期からチームプレーを続けてきたため、「共に戦える」チームメイトは直感的に分かるつもりです。その時の直感は、入社して時間が経った今でも間違っていなかったと感じています。

ゼロからイチを作り出す過程に、
何よりも面白さを感じる。

訪問やテレアポなどでまったく関係性のないところに飛び込み、信頼関係を築き、最終的には大きな金額を任せてもらえる。この「ゼロイチを作る」過程に、私はやりがいと面白さを感じています。今でも忘れられないのが、初めて飛び込み営業を行った会社のこと。当時は商談を断られたのですが、その後その会社が移転をする際、社長が私のことを覚えていてくださり改めて連絡をいただきました。真摯にお客様に向き合えば、相手もしっかりそれに応えてくれる。そういった仕事の基礎をその時のお客様に教わった気がします。もちろん、時には厳しいお言葉をいただくこともあります。ですが、そういった時こそ成長のチャンス。誰よりも素直にその言葉を聞き、そして誰よりも信頼されるビジネスパーソンになることが、今の私の目標です。

林 広之-2019年入社
Profile
中央大学卒業直前、アマチュア5人制サッカー全国優勝、日本代表として世界大会準優勝。 大学卒業後、地元への恩返しのために福井銀行に入行。銀行員として勤務しつつ、北信越1部リーグでプレー。 一年間勤務したのち、ドイツサッカー留学。 エージェントをつけず独自でチームを開拓しケルンにある6部リーグのチームでプレー。 120年歴史のあるチームで史上初となるリーグ優勝、5部リーグ昇格に貢献。 ドイツで感じた日本とドイツのギャップから日本の発展に貢献するために帰国。 日本の今後を左右するベンチャー企業と共に成長していくためクリアビジョンに入社。 営業マンとして信頼され頼られるべく日々邁進中。

Schedule

  • 9:00
    新規開拓
  • 11:30
    ランチ
  • 13:00
    提案資料作成
  • 15:00
    新規開拓
  • 16:30
    内見
  • 18:00
    クライアントの社長の誕生日祝いで訪問
  • 18:30
    翌日の内見のための現地調査
  • 19:30
    直帰
Private
趣味は小学4年生から続けているサッカーで、土日はサッカーかフットサルをして過ごしています。試合や練習で様々なエリアのグラウンドを利用するため、周辺の街を散策したり、カフェ巡りをすることも良くあります。
最近は手動のコーヒーミルを購入しお家カフェを楽しんだり、妻と二人でヨガや筋トレをし汗を流しています。
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